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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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07 | 2011/08 | 09
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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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yamanaka keiko 4
桂子は、夕暮れ時とは言え、まだこんな明るいところで
乳房と乳首をさらしている恥ずかしさと
その乳房を愛おしい北条に見られることの喜びと
揉まれることで起きる肉体的な快感に溺れ始めていた。

一方北条も、この世の男性ならほとんどが見たいであろう
美人の乳房と可憐な乳首を独り占めできる独占感に酔っていた。
こんなきれいな乳の女をオレだけのものにしている。
これから先もオレだけが自由に独占できる。
美しい乳房とそれに食い込む自分の手をしばらく我を忘れて見入っていた。
やがて、その中でもっとも敏感であろう薄紅色の乳首がさらに北条の欲望をかきたてた。

顔を横にして桂子の左乳房の先端に唇を寄せていく。
桂子も北条の意図が分かって、動きを止める。
北条の唇が桂子の乳首を捉えた瞬間、桂子の身体がぴくっと動き、思わず漏れた感じの小さな声で
「あん」と言う甘い声がでた。

この声と桂子の反応が、性器を自分でシゴイている男たちの欲望を一層かき立てた。

「感度も良さそうじゃないか。」

「ああ、しかも大き過ぎんし、色もカタチも絶品だ。これは楽しみだぜ。」

「今姦るなら手を貸すぞ。」

「いや、今はここで自分でやるのがええんや。」

「何でや?」と半ば怒ったように
靖一が血走った目で啓次に問いかけたその時

不意に腕時計のアラームが響いた。
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/24 14:22】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
yamanaka keiko 3
高校生のカップルの行為はなかなか先に進まない。

北条は桂子のブラのホックを外そうとするが
構造がよくわからず、片手で難儀していた。
と言って両手を背中にまわすと、
やっとスカートをまくり上げてパンティの上から
触ることができるようになった感触を
あきらめることになる。

「何だお前らしくないな。」
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/24 08:13】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
yamanaka keiko 2
デートの帰り、彼女の家の裏にある山の頂上で
いちゃつき始めたカップルを見ながら
啓次はズボンを降ろし始めた。

桂子と北条は、頂上に上がる階段のところで
キスしながらお互いの身体を弄り合っていた。

そこなら、万が一人が上がってきてもすぐわかる。
上がってくる人にはちょうど木の陰で見えない。

啓次はそのこともこの4日のうちに熟知した。
4日間ここに通っているが、桂子以外一度も
人に会ったことがない。

昼間は何人か上がってくるが、途中の林が深く
夕方や夜は子どもには不気味すぎる。
大人でも途中の神社まで来て引き返す。

この頂上に通じる道は、神社のちょうど裏にあり
知った人でないと、これが道?
と言うくらいわかりにくい。そのくらい林が深い。

桂子は誰にも会うことなく、
黙々と上り下りができるこのコースを
絶好のトレーニングコースと思っていたようだ。
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/23 15:06】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
yamanaka keiko 1
戸丘啓次は、高校三年生だが
ほとんど学校に行っていない。

父親が経営する自動車修理工場の二階で
一週間に4日は過ごしている。

自動車修理工場と言っても山の中にあって
廃車寸前の車を部品取り用のために置いておく
倉庫みたいなところだ。
父親らがいる修理工場自体は町中にある。

気が向いたら、2つ上の兄の靖一を手伝って
車の下に潜り込んで部品を外す。

親は、適当でも手伝ってくれてればいい
と言う感じで、学校のことは言わない。

珍しく、長時間車の部品外しにつきあう啓次に
「なんかいいことでもあったか?」
と靖一が声をかける。

「まあな。」

理由はわからないが珍しく機嫌がいい弟を見て
なんとなく嬉しくなって

「女か?」と冗談半分で聞くと
「そうや。」と答える。

靖一は女に縁がないが、
啓次はよく女を工場の二階に連れてくる。

同じ学校の生徒ではないが
女子高生だったり、OLだったり、たまに
見るからに人妻という女も来る。

たまに靖一も、おこぼれにあやかることもある。
弟が機嫌のいいときは、
必ず数日中に女を連れてくる。

それが靖一の密かな楽しみでもあった。
久しぶりに女にありつけるかもしれない。
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【2011/08/23 11:10】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
温泉
「ねえ、桂子の話聴いた?」

「桂子って、三組の?テニス部だった子?
途中で転校したよね。」

「そう、その山中桂子。彼女が転校した理由がね
お父さんの転勤じゃなかったって話。」

「ううん、知らないわ。けど今頃なんで?」

「この間、北条くんに会ったのよ。偶然。」

「あ、当時桂子の彼氏だった。」

「そう、あの子らはもう有名だったもんね。
でも転校で分かれることになった、って思ってた。」

「なんで?北条くんも知らなかったの?
桂子の引っ越し先。」

「教えてもらえなかったって。当時はね。」

「どういうこと?」

「桂子の転校ってすごく突然だったじゃない。」

「うん、元一組のみんなで家に行ったよね。
もう引っ越ししたあとだったけど。」

「そうそう。ねぇ、マヨッチ。部屋にいかん?」

真理子は、休憩用にと部屋も取ってくれていた。


「そうやね。孝之くんも待ってるかも。」

「ああ、あいつは大丈夫。釣りに行くって
湖に行ったから夕方まで帰らんわ。」
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【2011/08/23 09:11】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
温泉
11082202

真理子と一緒に温泉に行ってきました。

真理子は、小学校からの同級生。
中学、高校と同じ学校にすすんで
クラスは違うこともあったけど
ずっと、よく一緒に遊んでた仲が
いまだに続いてる。

真理子には、孝之くんという4つ下の
弟クンがいて
今回、孝之くんが車で
載っけていってくれるというVIP待遇。
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【2011/08/22 08:51】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
あの日から
自分でもあきれるほど

オナニーの虜になった。

毎日教室で会う
谷若昌代の夏服から透けて見える
背中のブラの線だけで興奮し、

話かけられると、つい胸を見てしまう。

11081807

悟られないように必死になって
目を見て話するが
話の合間でついつい目が行く。

この間見たのと同じものがここにある。
もっとスゴイのか、どこか違うのか。

いつか見てみたい。
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【2011/08/19 11:55】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
男の子
しばらくあの日のことは忘れてました。

いや、しばらくは覚えてましたけど

日々の忙しさになんとなく埋もれていく感じで。


二週間くらいしてからかなぁ。
車で通りかかったバス停に、先日の彼の姿を見つけた。

もちろん声もかけられなかったし、わざわざ車を停めて
降りていくのも変だと思ったし。

そのまま通り過ぎて、駐車場に車を停めて部屋に帰った。


なんだろうな。今まで何とも思わなかったのに

ドアに鍵をかけて荷物を降ろして、部屋に入ると
なんとなく「こんばんわ。」って
ドアの向こうに立ってる気がする。

鍵かけたけど、ガチャって開けて入ってくるような・・・。

やだ、何か期待しているみたい。
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【2011/08/18 09:04】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(1) |
バスを降りて
自宅まで走りたい気分だった。

あんなキレイな人の、大人のおっぱいを見た。
その人のお風呂で、センズリまでした。

誰にもいえないけれど、自慢したいくらい
スゴイ出来事だった。

早く帰って、記憶が新しいうちに
もう一度、イヤ何度も出したい。

あんなにやさしくしてくれた人だから
今度あったら、本当に触らせてくれるかも。

勝手な妄想が頭を巡る。

今までは同じクラスの谷若昌代がオカズだった。
断トツだった。
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【2011/08/17 08:48】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
男の子
バスを見送って部屋に帰る。

ずっとどこかで緊張していたのかな。

残りの洗いものを済ませているうちに
心地いいだるさが襲ってきた。

「あ、お湯はってたんだ。お風呂入るか。」

バスルームの扉を開ける。
いつもと違う匂いがする。

明らかに精液の匂いだった。
「多感な元気な男の子だもんなぁ。フフっ。」
いつも入りなれてるバスルームなのに
どこかなにかドキドキする。

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【2011/08/17 00:49】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
風呂から上がると
脱衣場には、
きちんとたたまれた柔らかい2枚の
バスタオルの上に
自分のパンツとシャツが置かれていた。

洗濯機はふたが開いたまま止まっていた。
中には何も入っていない。

脱衣場のドアを開けると
8帖くらいのキッチンルームで
彼女が台所に向かって何かを作ってた。



「あ、上がった?
そっちの部屋に座ってテレビでも見ながら
待っててもうすぐできるから。」

「あのう、ズボン・・・・。」

「ごめん、まだ乾いてなくて
上からバスタオル巻いてて。」

「はい。」

いわれるままに、腰にバスタオルを巻き
もう一枚の身体を拭いたバスタオルを
肩からかけてリビングに入った。

女性らしくキレイに整頓されている部屋に
小さなテーブルがあって
たぶんここに座れ、ということだろう

座布団が置いてあり、その席のテーブルに
キレイなハンカチにのせられた、
僕の携帯電話とポケットの中にあったものが
置いてあった。

箸と冷えた麦茶だろうか、
つがれたコップが置かれている。
その隣にはテレビのリモコンが置かれている。

携帯電話を取ってみると
水滴がきれいに拭かれていた。

「電源はまだ入れない方がいいよ。」

後ろからお盆を持った彼女から
声をかけられた。

「はい。」
ロックがかかっているから
彼女に見られることは無いが
彼女が見ることもないだろう。
もともと見られても
大した内容ではないけど。

「ごめんね、大したものが無いのよ。
でも、お母様もいないんでしょ、今日。
有り合わせだけど、ごはん食べて帰りなさい。」

「いや、でも・・・。」

「遠慮しないでいいよ。
インスタントラーメンだけどね。」
と笑って舌をチョロっと出した。

かわいい。

確かにインスタントラーメンだけど、驚いた。

ネギが刻んで乗ってるし
千切りキャベツも、
ナルトの代わりにかまぼこが2枚、
2つに切ったゆで卵も入ってる。
可愛らしい小さめの丼には
白ごはんもよそってある。
小皿に漬け物が5切れ。

今まで食べてきた
インスタントラーメンの中で一番贅沢なカタチだ。

「いただきま~す。」

「どうぞ。」

そう言うと彼女は隣の部屋に入って
僕のワイシャツとズボンと靴下を持って
戻ってきた。

「ちょっと袖とかすそとかが、
まだ乾きが甘いけど我慢してね。」
と畳んで隣においてくれた。

そして玄関に行った。

しばらくドライヤーの音がして
それが止まって彼女が戻ってきた。

「バス最終便になっちゃうね。」

そう言って彼女は、テーブルについた。

「あ、いつものことです。
最悪歩いて帰ることもあるし。」

「そう。でも今日はバスで帰ったら。
充分間に合うし。」

「はい、そうします。」

最終便のバスの時間まで15分ある。
ここからバス停までは歩いて
5分もあれば着く場所だ。

それでも、長くいるのは悪い気がする。

しかし、オレに気を使わせないように
テレビに視線を向けている彼女が気になる。

つい、呼吸でかすかに揺れる
彼女の胸を見てしまう。

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【2011/08/16 14:54】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
男の子
ひょっとして私のことを

思って握ってるの?

まさか・・・

でも胸を見られたわ。

そう思うと、鼓動が早くなる。

脱水機から二度目の脱水を終えた

ズボンを取り出す。

そっと股間に顔を近づけてみる。


「服が乾くまで、時間があるから
身体を洗ってあげようか。」

「いえ、いいです。」

「遠慮しなくていいのよ。入るわね。」

「え?え?困ります。」

私がドアを開けると彼は急いで
湯船に飛び込む。

その瞬間、勃ってる男性自身が見えた。
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【2011/08/13 10:18】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ガラス越しに
浴室の向かいに置いてある

洗濯機の脱水が止まったみたいだ。

彼女が走ってくる足音がして

あわてて、陰茎から手を離す。


「僕の服を洗ってくれてるのだろうか?」

そんなバカな・・・

「ねえ、ポケットの中の携帯とか手帳とか
出してるから覚えておいてね。」

「はい。」

やっぱりオレの服だ。

返事をしながら顔を上げると

洗濯機の中から服を取り出してる

ガラス越しに彼女が見えた。

え?
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【2011/08/13 08:58】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ひとつひとつ
頭の中で思い出す。

自転車置き場からこの風呂までの間にあった

シーンの中で見た彼女の胸と笑顔を

何度もリプレイする。
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【2011/08/12 21:03】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
バスルームで
「なんてやさしい人なんだろう。」

彼女がお湯を張ってくれた
湯船につかりながらそう思った。

雨に打たれて冷えていた身体が温まっていく。

「シャンプーとか自由に使っていいわよ。」




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【2011/08/11 14:38】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
男の子
下を向いたままの男の子に
コーヒーカップを渡して

お風呂にお湯を入れにいく。

「今日はご両親いらっしゃらないんだよね。」

「はい。」

「じゃあ、お風呂に入っていきなさい。」

「え?でも・・・」

「デモも抗議もないの。そのままじゃ絶対
風邪引くし、帰っても乾かしようがないでしょ。」

「でも・・・。」

「いいから、服を脱いで浴室から
外に出して。見ないから。」

イヤイヤながらの彼を風呂場に押し込んで
一枚一枚、脱いでは扉を開けて外に出してくる
彼の服を拾い上げる。
ランニングシャツが出てきて
そこから時間がかかった。

「パンツもよ.見てないから。」

「あ、はい。」

そういうと、ぐっしょり濡れたトランクスを
扉を少しだけ開いて床に落とした。

引っ込めようとする手に、
フェースタオルとバスタオルを渡す。

「ゆっくり浸かって温まりなさい。
10分以内に出てきちゃダメよ。」

「あ、はい。」

もう彼は言うがままって感じだった。

ちらっとすりガラス越しに
彼の股間が見えた。

あ、勃ってる・・・ちょっとドキッとした。




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【2011/08/11 10:20】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
男の子
いきなりの大雨。

油断してた。

出るときは曇ってきたな、って
感じだったけど、

自転車で1分くらいのコンビニに
雑誌と缶ビールを
買いに行くくらいなら
この時間、人通りもないし大丈夫だろう

って、部屋着のまんまで出かけたの
が失敗。

お店を出たら大粒の雨。

走り出したら、粒というより線で・・・


自転車を自転車置き場に置く頃には
もうずぶぬれもずぶぬれ。


ふと、メガネをかけた高校生の男の子が
その自転車置き場で雨宿りをしてる。

うつむいてたその子は、
「すみません.少しの間だけ。」
と言うと、またうつむいてしまった。


全身びっしょり。夜だし、風も出てきた。

「お家遠いの?」

「いえ、バスで2駅ですから。」

でも気になる。白いシャツも学生帽も
ズボンからも雫が垂れてて震えてる。


「お家の方に電話した?」

「今日は、父も母も旅行でいないんです。」

「ご兄弟は?」

「一人っ子です。」

「そうか。雨もまだやみそうにないし
このままじゃ風邪をひくわ。
とりあえず、部屋に入りなさい。」


「でもそんなこと・・・。」

「大丈夫。気にしないで。
身体を拭いたら、傘を貸してあげるから。」

ドアを開けて、バスタオルをありったけ出して
彼に投げてあげる。

モジモジしている彼に

「ほら、眼鏡を取って、帽子を取って。」
と頭にバスタオルをかけてあげた。

「すみません。ありがとうございます。」
思いがけずハッキリした声でお礼を言ってくれた。

その彼が、私を見てすぐ、また下を向いてしまった。

あ・・・・




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【2011/08/10 09:20】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(4) |
そんな風に見つめられたら
困っちゃうじゃん!

おねだり上手なところは

ちっとも変わってないのね。
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【2011/08/09 09:52】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(2) |
あなたの写真
パソコンを開いて、ネットにつなぐ。

あなたのサイトにつながる。

ついつなげてしまう・・・
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【2011/08/06 03:50】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(2) |
夕立
窓の外は、突然の雨。

大粒のしずくがアスファルトを濡らしていく。

あの日も朝からいい天気で、
午後のちょうど今ぐらいから
突然曇ってきたんだったなぁ。


初めて彼の町に行った時。

普通は、就職とか進学とかって、誰もが
東京とか大阪とか、都会に行く感覚だったけど

彼は、遠く離れた田舎の町工場を選んだ。

同じ進学クラスだったけど、
私よりもずっと成績が良くて
私ができないところは、いつも熱心に
根気よく教えてくれた。

学校の先生たちは口を揃えて、
有名大学への進学を薦めたほどなのに。

私は彼のいる町に、就職でも進学でもって
思ったけど、両親が頑として許さなかった。
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【2011/08/05 14:30】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
おはよう。
暑くなりそうだからくれぐれも気をつけて。
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【2011/08/05 09:49】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(4) |
今日も一日お疲れさまでした。
無理して頑張ってないですか?

健康には気をつけてくださいね。

このままお布団に入って寝てもいい体勢で
私は一足お先にビールを空けてます。

今日一日の無事にカンパ~イ!
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【2011/08/04 19:49】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(4) |
今日も暑かったぁ。
お仕事お疲れさまです。
今日も暑かったですね。
無理していませんか?
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【2011/08/03 23:53】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
男の子
中学校の課外学習に呼ばれて

朗読をしたことがある。


文学作品の短編二編だった。


中学生の男の中には
年上の女性にも興味を持つ子もいるらしく


後日、マンションの自分の部屋の階で
その時の男の子が
ちょうど階段から下りてきて出会った。

私は、てっきり偶然だと思っていたけど
その子は私の車を覚えていて
どうやら調べてきたみたい。


「あ、そや。あの時先生に読んだもらった本を
買って、自分でも読むようにしてるんです。」

と、本を見せられた。

「それはよかった。本を読むのはいいことよ。
面倒くさいけどね。」

「でも、面白いかな、って思うようになってきました。
先生のおかげです。」

「あははは。私先生じゃないから
そんなに緊張したらしんどいでしょ。」

「でも、先生や。」

「フフフ、まあいいわ。家は近くなの?」

「いえ、駅の向こう.ここは校区とちゃうから
友だちの家もないよ。」

「エ?じゃあまさか、わざわざ来たん?」

「はい。あいつも。」

「え?」

彼が指差した先の階段のところに
もう一人の男の子が立っていた。
見覚えがある彼と同じクラスの子だ。

「先生に会いたいって言ったのはあいつなんやで。」
「言うなよ。」

私の車を覚えていて、
何度か自転車で追いかけてたらしく、
彼らが近くまで来ていた時に、
近くのコンビニで買い物していた
私を見つけたんだそうで、

偶然を装うために
私の車が駐車場に停めたのを見届けて
私の階の上の階から階段で下りてきて
偶然を装った
手の込んだ偶然だった。

男の子がまさか私に興味を持ってるなんて
思えるわけもなく

私はフロアでこのまま話すると
階段に響くのも気になるので・・・

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【2011/08/02 08:15】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
出会い
3年前の四月頃のイベントで
初めて顔を見たのが出会いかなぁ。

山川圭太くん。
大学を卒業して、どこかの会社で
8年くらい勤めてたって聴いたけど。


もちろん新人だから、下手間なことを
命令されてたけど、いつもニコニコして
黙々と言われたことをやってた。


屋外のステージから私がテントに戻ると
真っ先に冷たいお茶を用意してくれてたのも
彼だった。

それからの彼
先輩や社長からの結構理不尽な命令にも
歯切れいい返事を残して
すぐに取りかかるのが印象的で。


そんな、温和な彼と初めて二人で
近くのお客さんのところに
歩いて仕事の打合せに出かけた時。


私たちの前を、
黄色い帽子に黄色い鞄を背負った
幼稚園児の女の子の手を
大きなランドセルを背負った
小さな男の子が歩いていた。

たぶんこの子も一年生のお兄ちゃんだろう。



ちょうど四車線が二車線に減り、
歩道のコンクリートが切れて
車道と歩道を分けるのは、
道路に敷かれたラインだけになったところに

後ろからけたたましい音で
ダンプカーが走ってきた。

私の隣を歩いていた彼はとっさに
前の子どもたちに駆け寄って
二人のすぐ後ろに立った。

ダンプカーは減速するどころか
大きなクラクションを鳴らして
通り過ぎていった。

そのクラクションにビックリして
思わず目をつぶって立ち尽くしてしまった私。
あわてて目を開けて彼に駆け寄ると

二人の子どもをかばうようにしゃがんで
遠ざかっていくダンプカーを睨みつけていた。

「なんちゅう運転するんや。」

初めて見る彼の怖い顔。


その表情が、ふわっとゆるんで
お兄ちゃんらしい男の子に

「妹?」
「はい。」
「そうか。じゃあお兄ちゃんは
妹を守らないといけないからな。
これからは、お兄ちゃんが妹の
右側を歩いて車から妹を守るんだよ。」

と、声をかけて見送ったことを
今も覚えている。

今もあいかわらず、
アシスタント業務でこき使われている
圭太くんだけど・・・。

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【2011/08/02 04:00】 | 気の向くまま日記 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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