Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
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俺の中では一年がかりの計画だったのに
たった3ヶ月でよく、うまくここまで来れたものだと感心していた。 確かにこのまま行けば、山岡の嫁の協力で男3人の前で 織口の服を脱がすぐらいのことはできるだろう。 なぜなら協力を頼んだ時、山岡の嫁は俺に 「実は、私も薫里の身体には興味あるのよ。 高校時代からずいぶん経ってるし、あれからどれくらい熟れてるのか 楽しみ。久しぶりに味わいたいわ。」と言う あの当時のクラスの男なら衝撃の話をした。 「まさかお前。」 「そうよ。私も薫里もお互いの部屋で一緒に何度も寝たことがあるの。 フフフ、ご想像通り彼女はキレイよ。」 クラスのナンバー2、3の女同士が、いくら仲良かったからって そこまでだとは誰が想像する。 「今だから言うけど、絶対他の人には内緒にしててよ。」 時としていい方向に転がり始めるといい方につながるものだ。 |
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