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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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1年がかり

女子大学を卒業して地元のテレビ局に就職以来
若くて美人、ともてはやされた織口も33歳。

中堅クラスの女子アナ。

若い男性スタッフには、かなり厳しいらしい。
ベテランの男性スタッフでもやり込められることがある
と言うからかなり勝ち気な仕事の仕方をしている。

男を知らないわけではない。
今つきあっている同じ局員の男も
織口には従順だというから、
同じ部屋で過ごす時間、夜もあるが
どこまで許されているのかわからない。

ここまで強引に性器に口をつけられたことはないだろう。
その証拠に慌て方が尋常ではない。

由美子が「薫里、あなたのそこを、こうやって舐めてしゃぶりたい
と思っている男はいっぱいいるのに、今までもったいないことを
してきたのね。とりかえしましょ。気持ちいいでしょ?」

織口の声が甘い喘ぎ声に変わる。

「我慢しなくていいのよ。気持ちいいことは悪いことじゃないわ。」

織口の乳首をいじりながら、いつの間にか下着姿になっていた
由美子が耳元でささやく。

備前谷の口と舌が、織口の性器から湿った音を響かせる。
時々汁をすする音も織り交ぜる。
美人アナの愛液だ。一滴たりとも逃したくない気持ちはよくわかる、
【2015/08/14 10:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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