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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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不覚にも
morigkaor13.jpg
よしかわ真世さんが
美しい顔の眉間にしわを寄せて
オレのチン●をおまん○にくわえこんでのぼりつめる姿に
我慢しきれず3回目の射精を果たしてしまった。
あのよしかわ真世に
中出し3発。
心地よい満足感と達成感とよしかわ真世さんの
おまん●が、軽く痙攣するように
いつくかの輪があるように何カ所かを締め付けてくる
締め付け感を味わいながら、
大きな息の度に揺れる乳房の肉を眺めながら
柔らかく揉む。乳首をつまむ。
よしかわ真世さんが
下からオレの首に腕を巻き付けてきて
「私ばっかり気持ちよくなってごめんなさいね。」
と唇を押し付けてきた。

「ううん。オレもスゴく気持ちよかった。
こんな短い時間で3回も出すなんていつぶりだろうね。」

「ホント?恥ずかしいけど、よかった。」
その言葉と一緒に柔らかくなったオレのちん●を真世さんの
おまん●がヌルリと吐き出した。

瞬間目を閉じてあごを上げるのもかわいい。
すぐに目を開けて恥ずかしそうにオレの胸の下に潜り込んできた。
ふだん清楚な明るい女性のよしかわ真世が
バージンの少女のような恥じらいを見せるのがたまらない。

ケツのバージンはまた次回だ。
そう思いながらよしかわ真世さんの
身体から転がり降りて隣に寝た。
よしかわ真世さんが
すぐにオレの腕に腕を巻き付けながら
左手の中指でオレの胸の上を所在無さげに滑らせ続けた。

オレの左腕にはよしかわ真世の
柔らかい乳房の感触とほんの少しだけ温度の違う乳首の感触を
感じている。けだるいが心地よい満足感に目を閉じた。

そのまましばらく眠ったらしい。気がつくとよしかわ真世が
隣にはいなかった。シャワーを浴びる音が浴室の方からしている。
オレの頭の中ではよしかわ真世さんの
乳房、乳首、へそ、陰毛、その下で淡いピンクにほんの少し開いたおまん●、
そして排泄器官としてだけ使われてきてひっそりとすぼまった肛門を
何度も思い出して反芻していた。それだけでまた勃起してくる。

浴室のドアを開ける音がした。
このまま服を着て帰ってしまうのだろうか。
それはそれでもいい。
帰ろうとしたところを後から抱きしめて引きずり込めばいいだけだ。
【2015/12/02 07:10】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(0) |
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