Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
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元はと言えば、中学の時の同級生で
バーベキューでもやろう、と 集まったのがきっかけ。 10人くらいだったかな。 同級生とその嫁さんとか子どももいた。 楽しかった。 その中に織口薫里もいた。 本の3日前、全国美人女子アナと銘打った 全国放送番組に出ていた 地元の放送局のアナウンサーをやっている。 中学のオレの同級生だ。 正直に言うと、中学時代2回告って 2回ともふられた。 当時からキレイな顔立ちと勝気なところが 男子からも人気があった。 その織口が、28才の熟れ頃を迎えて、 肩を出したこんな格好で バーベキューに参加したものだから 男たちの視線は一斉に織口の胸元に集中した。 白い谷間や柔らかそうな胸の肉の動きは 充分堪能できたが、肝心の先っぽは 見ることができなかった。 ニップレスをしていた。というヤツもいれば ブラがしっかりガードしていた というヤツもいて、 あとで男だけで集まった飲み会の席では その話がメインだった。 来年もやると言うあの集まりに オレは1年がかりの計画を思いついた。 こんな格好で胸を見せられてみろ。 屈む度に目は行く。 3日以上続けておかずにしたし、一年のウチ 何度も思い出しては、ズリネタにしたわ。 |
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