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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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きっかけは昨年9月
会社のスタッフ家族でバーベキュー大会をしているところに
彼女が、生放送のラジオ番組のレポーターとして
やってきたのが出会いでした。


県内各地を、番組中に回って、そこで見つけたものを
スタジオから呼びかけられた時に生レポートする、という
ラジオの生番組でした。

一目見たときから惹かれてしまい、猛アタック。
彼氏がいてもおかしくない容姿と可愛らしい顔。
にもかかわらず、なにか縁を感じてそれを信じて
レポートが終わってすぐ、連絡先を聞きました。

「彼氏いるんでしょう?」
「いえ、いないんですよ。」
「え?ホントにいないんですか?」
「はい、もう年ですし、もらってくれる人なんていませんよ。」
「え?見えない見えない。じゃあ僕立候補してもいいですか?」
「いいんですか?結構おばさんですよ。」
「全然大丈夫です!お願いします。」
「アハハハ。もうお上手。ご冗談に騙されませんよ。」
「いえ本気で一目惚れなんです。」
「フフフ。喜ばせておいてどこで落とすつもりですか?」
「本気です。電話番号教えてください。」
「本気にしますよ。」
「ええ本気にしてください。一生大事にします!」

すると思いのほかあっさりと笑顔で電話番号を教えてくれた。

そこからもう毎日電話。彼女が休みの日に休暇を取ってドライブ。
夜に会える日を見つけては、市内の商店街をデート。

明るい性格の彼女にどんどん惚れていく。
色白の肌もキレイだ。
彼女とあった夜は、さっき服の上から見た乳房の形や、
乳首の色を想像しながら自分でするのが日課になった。

そして、出会って一ヶ月目に初めて彼女が部屋に来た。

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吉川真世

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2012/04/07 11:56】 | 男の子 | トラックバック(1) | コメント(2) |
あの日から
自分でもあきれるほど

オナニーの虜になった。

毎日教室で会う
谷若昌代の夏服から透けて見える
背中のブラの線だけで興奮し、

話かけられると、つい胸を見てしまう。

11081807

悟られないように必死になって
目を見て話するが
話の合間でついつい目が行く。

この間見たのと同じものがここにある。
もっとスゴイのか、どこか違うのか。

いつか見てみたい。
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/19 11:55】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
男の子
しばらくあの日のことは忘れてました。

いや、しばらくは覚えてましたけど

日々の忙しさになんとなく埋もれていく感じで。


二週間くらいしてからかなぁ。
車で通りかかったバス停に、先日の彼の姿を見つけた。

もちろん声もかけられなかったし、わざわざ車を停めて
降りていくのも変だと思ったし。

そのまま通り過ぎて、駐車場に車を停めて部屋に帰った。


なんだろうな。今まで何とも思わなかったのに

ドアに鍵をかけて荷物を降ろして、部屋に入ると
なんとなく「こんばんわ。」って
ドアの向こうに立ってる気がする。

鍵かけたけど、ガチャって開けて入ってくるような・・・。

やだ、何か期待しているみたい。
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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2011/08/18 09:04】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(1) |
バスを降りて
自宅まで走りたい気分だった。

あんなキレイな人の、大人のおっぱいを見た。
その人のお風呂で、センズリまでした。

誰にもいえないけれど、自慢したいくらい
スゴイ出来事だった。

早く帰って、記憶が新しいうちに
もう一度、イヤ何度も出したい。

あんなにやさしくしてくれた人だから
今度あったら、本当に触らせてくれるかも。

勝手な妄想が頭を巡る。

今までは同じクラスの谷若昌代がオカズだった。
断トツだった。
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/17 08:48】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
男の子
バスを見送って部屋に帰る。

ずっとどこかで緊張していたのかな。

残りの洗いものを済ませているうちに
心地いいだるさが襲ってきた。

「あ、お湯はってたんだ。お風呂入るか。」

バスルームの扉を開ける。
いつもと違う匂いがする。

明らかに精液の匂いだった。
「多感な元気な男の子だもんなぁ。フフっ。」
いつも入りなれてるバスルームなのに
どこかなにかドキドキする。

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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2011/08/17 00:49】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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