よしかわ真世さんが美しい顔の眉間にしわを寄せて
オレのチン●をおまん○にくわえこんでのぼりつめる姿に
我慢しきれず3回目の射精を果たしてしまった。
あのよしかわ真世に中出し3発。
心地よい満足感と達成感と
よしかわ真世さんのおまん●が、軽く痙攣するように
いつくかの輪があるように何カ所かを締め付けてくる
締め付け感を味わいながら、
大きな息の度に揺れる乳房の肉を眺めながら
柔らかく揉む。乳首をつまむ。
よしかわ真世さんが下からオレの首に腕を巻き付けてきて
「私ばっかり気持ちよくなってごめんなさいね。」
と唇を押し付けてきた。
「ううん。オレもスゴく気持ちよかった。
こんな短い時間で3回も出すなんていつぶりだろうね。」
「ホント?恥ずかしいけど、よかった。」
その言葉と一緒に柔らかくなったオレのちん●を
真世さんのおまん●がヌルリと吐き出した。
瞬間目を閉じてあごを上げるのもかわいい。
すぐに目を開けて恥ずかしそうにオレの胸の下に潜り込んできた。
ふだん清楚な明るい女性の
よしかわ真世がバージンの少女のような恥じらいを見せるのがたまらない。
ケツのバージンはまた次回だ。
そう思いながら
よしかわ真世さんの身体から転がり降りて隣に寝た。
よしかわ真世さんがすぐにオレの腕に腕を巻き付けながら
左手の中指でオレの胸の上を所在無さげに滑らせ続けた。
オレの左腕には
よしかわ真世の柔らかい乳房の感触とほんの少しだけ温度の違う乳首の感触を
感じている。けだるいが心地よい満足感に目を閉じた。
そのまましばらく眠ったらしい。気がつくと
よしかわ真世が隣にはいなかった。シャワーを浴びる音が浴室の方からしている。
オレの頭の中では
よしかわ真世さんの乳房、乳首、へそ、陰毛、その下で淡いピンクにほんの少し開いたおまん●、
そして排泄器官としてだけ使われてきてひっそりとすぼまった肛門を
何度も思い出して反芻していた。それだけでまた勃起してくる。
浴室のドアを開ける音がした。
このまま服を着て帰ってしまうのだろうか。
それはそれでもいい。
帰ろうとしたところを後から抱きしめて引きずり込めばいいだけだ。