2ntブログ
プロフィール

yoshimayo

Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

過去ログ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

blog Ranking

読んでくださってありがとうございます。

FC2Blog Ranking

これからもどうぞよろしく。

08 | 2011/09 | 10
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
ノーブラの事務員
3回目の絶頂で体内に射精を受け
その後、事務所の奥にあるベッドルームに連れ込まれて
後ろから受け入れた。

更に、立て続けに正常位でお互いの顔を見ながら
腰を振り合った。
2人で一緒に絶頂を迎え、そのまましばらく重なり合って過ごした。
佳枝には何もかも快感の性行為だった。

それでも残り少ない理性を掘り起こして
よろよろと立ち上がった。

「シャワーはその奥だよ。」
指差された奥に、半開きの扉があってバスユニットが覗いている。

散らばった下着を拾い集めて、よろめきながらバスルームに向かう。
湯を流し始めたところに、靖一が入ってきて
再び貪り合った。

バスタブに手をつき、後ろから貫かれ、
メスの快感を独り占めしてしまった思いだった。

それでも靖一の身体を洗い、自分も石けんを借りて軽く流した。


佳枝が、足元をふらつかせながら
靖一の工場の事務所を出たのは3時過ぎだった。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/15 14:53】 | おとなのレク | トラックバック(2) | コメント(0) |
美しい陥落
快感の後のけだるいまどろみから
ゆっくり抜けていく。

股間から、起きる心地よい刺激に
無意識に反応しながら身を委ねる。

「ああ、気持ちいい。ああん。」

夢見心地であまりの心地よさに思わず腰を引く。
刺激を与える柔らかいものが、追いかけてきて
佳枝の陰核を刺激する。

「ああ、こんなの久しぶり・・・あん。いい。」

自分の声に目が覚める。
天井の風景に見覚えがない。
自分が全裸であることに気付く。
一気に記憶が戻ってくる。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/15 08:21】 | おとなのレク | トラックバック(1) | コメント(0) |
崩壊
これ以上倒れられないほど、前のめりで身体を折り曲げ
乳房と股間の刺激に耐える佳枝。

更に奥に指を入れようと後ろから身体を押し付ける靖一。
それを支える佳枝の身体が、前に倒れそうになる。

思わず、乳房を揉む靖一の手首を引き離そうとしていた
左手を床について倒れるのは防いだ。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/14 11:25】 | おとなのレク | トラックバック(1) | コメント(0) |
理性の瀬戸際
一旦は捉えた生の乳房の先端を放し

美しい人妻を背後から抱き留め
ブラに守られた魅力的なふくらみを
鷲掴みにして揉みしだく。

佳枝は必死に、靖一の手首を掴んで
二度目の侵入を防ごうとした。

子どもがいる人妻なのに
簡単に乱れないのが、靖一には魅力だった。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/12 14:25】 | おとなのレク | トラックバック(1) | コメント(0) |
人妻の奉仕
ねっとりとした柔らかい感触が先端を包み込んでくる。
舌がくびれの付け根をすり降りる。

メスの中に入れるために怒張している性器には
待ちに待った刺激である。

佳枝は、フェラチオ経験は多くない。
積極的に自分から進んでしたことはない。
妊娠中に、夫に施した程度であるが、それでも
夫の反応を見ながら、喜ぶ箇所をなんとなく覚えた。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/11 07:13】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
37歳の人妻
作業を終えた靖一は、工場の外にある水道で
手を洗い、顔を洗った。

タオルで手を拭き、顔を拭いながら事務所のドアを開ける。
佳枝と言う、37歳の女がソファに座っている。
緩くウエーブをたたえた髪が胸にかかり、
白いワンピースで包む身体は、服の上からでも
充分スタイルの良さをあらわしていた。

事務所の奥にあるキッチンは、
来たときよりもキレイに片付いている。
それがこの女の性格なんだろう。

25歳の靖一は、完全にオスになっていた。
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/08 14:15】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
佳枝という女性
工場に着いて、靖一はまずトランクから
パンクしたタイヤを取り出した。

女性は、37歳。佳枝と言った。もっと若く言っても十分通る。

「見てても仕方がないやろうから、
昼飯にラーメン買ってきてるんでつくってもらえん?」

そう言って買い物袋を渡した。
事務所に簡単なキッチンはある。

佳枝はうなずくと、鍋にお湯を沸かし始めた。

「じぶんのも作っていいから。あ、奥さんみたいなべっぴんさんは
インスタントラーメンなんか食べないか。」

「いえ、いいですか?私もいただいても。」

「ああ、どうぞどうぞ。パンクやっつけてから飯にする。」

「わかったわ。じゃあ急いで作るね。」

パンクの修理を終えて、事務所に入ると
冷えた麦茶が注がれたコップ二つとラーメン鉢が並んでいた。

事務所が一気に華やいだ感じがするのは、
やはり佳枝がいるからだろう。

「旦那さん、怖いの?」

「いえ、やさしいんだけど。警察とか言うのはちょっと。」

「何してる人?」

「大学の先生。」

「へぇ~。」

佳枝もだいぶ落ち着いていた。パンクで少しパニックになってたが
よりによってそのパンクを直してくれた人にぶつけるとは・・・
それでもう、何が何だかわからなくなって
靖一に言われるままについてきた。

しかし、自分より一回り以上年下であること。
言葉は乱暴だが、やさしいこと。
そしてパンク修理の時から、まくり上げた腕に力を入れると
筋肉が際立つところにドキドキしていた。

そして、手際がいい。
職業柄当然だが、若いのに事務所を一人でやりくりしている。

佳枝の旦那、和明は12歳年上で
佳枝が短大の時のゼミの講師だった。
和明の一目惚れで、佳枝は一年生の時からつきあい
卒業と同時に結婚し、すぐ女の子を授かった。

「へぇ~、とても子持ちには見えないな。」

「そう?ありがとう。でも、靖一さんから見ればおばさんよ。」

「いや、そんな風には全然見えない。ごちそうさま。
じゃあ、バンパー取り換えてくる。」
そう言うと、どんぶりを置いて工場に向かった。

そんな靖一をまぶしそうに見送る佳枝。
「若い男の子っていいわ。」
高校も女子が圧倒的に多かった高校から
地元の女子短大に進学した関係で、
男性と知り合う機会がほとんど無いまま和明と結婚した。

和明は最近、研究発表が近いとかで帰宅が遅い。
だからといって不満があるわけではない。
良妻賢母を目指す自分を受け入れて、喜んでくれる和明には、
やりたいことをとことんやってほしい。
「うちの家庭は幸せだ。」と胸を張れる。

それだけに、靖一のような職人的な若い男性が
魅力的に見えるのかもしれない。

事務所から見え隠れする靖一の作業は、佳枝には全く理解できない
別世界の風景だが、年下の靖一がたまらなく頼もしく見える。


靖一は、今朝シートを外し終えた廃車の車から、
フロントバンパーを外し、佳枝の車のバンパーと取り換える。

「これが終わったら、どうするかなぁ。」

振り向くと、事務所のキッチンで洗い物をしている佳枝が見えた。

「ケツもたまらんくらい、ええ。乳も結構ありそうやし。」
だんだん、やりたいこと、言うことが、
作業の終わりに近づくにつれ固まってくる。
作業着のつなぎの中で、靖一の性器は完全に勃っている。

「今朝も出し損ねたしなぁ。」

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/06 13:28】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
yamanaka keiko 5
「それにしてもキレイな乳してたな、あの子。」

靖一は、昨日の桂子の乳房を思い浮かべながら
じぶんの性器に手を伸ばす。
十分な硬さと大きさになっていた。

電話が鳴る。
「くそ、これからって時に。」

電話の相手は父親だった。
「昨日入った事故車のマークツーがあるやろ。
あれのシートを全部外して水曜日に持ってきてくれ。
高笹さんの息子さんがシートを換えたいって。」

「あーあのクレスタの。わかった。」

「何や、仕事か?」啓二が起きてきた。

「おお」

「シート外すんやったら手伝うぞ。」

「おお、頼むわ。」

今日も学校に行く気はないようだが、
啓二が手伝ってくれるのは助かる。

「だけど、昼からはいかんぞ。」
「わかっとる、山に行くんやろ。桂子ちゃんのために。」
「ああ。」

ここ数日、段ボールやシートを持って啓二が
山に行っていることは知っていた。たぶん女のためだろう。
と言う察しは付いたが、それでも何のためか気になって、
昨日こっそりついていったら、
やっぱり極上の女を狙っていた。

追突されてトランクが押しつぶされている。
フロント部分はキレイだし、エンジンにも問題はない。
修理もできるが、持ち主は事故車を嫌がり、廃車にした。
それを安く引き取って部品取りして、中古車に使うのが
靖一の家の仕事である。

昼まで黙々と二人は、車からシートを外した。
フロントは難なく外せたが後部座席はさすがに手間取った。
それでも全部外し終えて、啓二は出かけて行った。

靖一は、昼ご飯の調達に近くのスーパーに
会社の車で出かける。
百メートルほど走って、国道を渡った左側にスーパーがある。
適当にインスタントラーメンとご飯ものを買って出てくると
30代前半だろうか、色白のきれいな奥様風の女性が
靖一の車の横に駐めた、クレスタの下をのぞき込んでいる。

よく見ると左前のタイヤがパンクしている。
「パンクですね。スペアに換えましょう。」

突然声をかけられた女性は、驚いたように振り向いたが
つなぎ姿の靖一の身なりを見て安心したように
「お願いできますか?」

「ああ、いいですよ。」

手際よくトランクからスペアタイヤを取り出し、
自分の車に積んであった道具で
パンクしたタイヤを外していく。

「やっぱりプロの方ですね。私全然ダメで。」
「女性はそういうものでしょう。」

きれいな女性にほめられて悪い気はしない。
スペアに付け替え、パンクしたタイヤを
トランクにいれると

「おいくらでしょうか。」
と聴いてきた。

改めてみると凄い美人だ。
ワンピースのスカートからのぞく白い足首も美しい。
太もももきっと真っ白で・・・

「あ、お金はいいや。今昼休みだし。」
「え、それは困ります。」
「ああ、いいです。
奥さんみたいな美人を見せてもらっただけで十分。」
「いや、そんな。」

何か言いかけていたが、相手にせず靖一は車に乗り込み
車を出した。
女性は深々とお辞儀をして見送っていた。

「すげえ美人やったなぁ。金いらんから一度相手してくれ
っていってみたかったなぁ。」と
笑いながら駐車場の出口まで来た。
ところが、駐車場の出口で
右折に手間取っている車の列に入ってしまい、
しばらく待つことになった。

ふと見ると、さっきの女性が後ろに付いてる。

「まあ、ずっと見送ってるわけにもいかんわなぁ。
それにしてもきれいな奥さんや。旦那がうらやましい。」

靖一が、ようやく進みかけた前の車を追って、
動き出したその時
「ゴツン」という音がして、車が前に押し出された。

え?

さっきの女性が追突してきたらしい。
さすがにパニックになってる女性の所に駆け寄ると
「すみません。すみません。ごめんなさい。」
と震えている。

「まあ、落ち着いて。警察呼ぶ?」

「いえ、それだけは堪忍してください。主人に怒られます。」

「でも、車がね。」

「お金は払います。」

「あ、まあ。ちょっと車を避けようや。」

靖一は自分の車と、女性の車を空いた駐車場の所に移動させた。
その間女性は震えて立ったまま。

「パンクを直していただいた方に申し訳ありません。」

「ああいや、そんなんはどうでもええんや。それよりけがしてない?」

「大丈夫です。」

「ならええわ。車がなぁ。」2台を振り返ると
靖一の会社の車は大したことはない。
元々あちこちに傷もあり今回のへこみか、今までにあったへこみか
わからないくらいへこんだところはある。

「修理代はお出ししますので。」

「いや、うちの車はええ。でも奥さんちの車が。」

女性の車のバンパーが、下に垂れ下がってきている。

「これは取り換えんとさすがに。」

「主人にばれますか?」

「ばれるやろな。」
続きを読む

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/09/06 13:05】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム |
ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>