Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
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ねっとりとした柔らかい感触が先端を包み込んでくる。
舌がくびれの付け根をすり降りる。 メスの中に入れるために怒張している性器には 待ちに待った刺激である。 佳枝は、フェラチオ経験は多くない。 積極的に自分から進んでしたことはない。 妊娠中に、夫に施した程度であるが、それでも 夫の反応を見ながら、喜ぶ箇所をなんとなく覚えた。 |
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