Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
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3回目の絶頂で体内に射精を受け
その後、事務所の奥にあるベッドルームに連れ込まれて 後ろから受け入れた。 更に、立て続けに正常位でお互いの顔を見ながら 腰を振り合った。 2人で一緒に絶頂を迎え、そのまましばらく重なり合って過ごした。 佳枝には何もかも快感の性行為だった。 それでも残り少ない理性を掘り起こして よろよろと立ち上がった。 「シャワーはその奥だよ。」 指差された奥に、半開きの扉があってバスユニットが覗いている。 散らばった下着を拾い集めて、よろめきながらバスルームに向かう。 湯を流し始めたところに、靖一が入ってきて 再び貪り合った。 バスタブに手をつき、後ろから貫かれ、 メスの快感を独り占めしてしまった思いだった。 それでも靖一の身体を洗い、自分も石けんを借りて軽く流した。 佳枝が、足元をふらつかせながら 靖一の工場の事務所を出たのは3時過ぎだった。 |
快感の後のけだるいまどろみから
ゆっくり抜けていく。 股間から、起きる心地よい刺激に 無意識に反応しながら身を委ねる。 「ああ、気持ちいい。ああん。」 夢見心地であまりの心地よさに思わず腰を引く。 刺激を与える柔らかいものが、追いかけてきて 佳枝の陰核を刺激する。 「ああ、こんなの久しぶり・・・あん。いい。」 自分の声に目が覚める。 天井の風景に見覚えがない。 自分が全裸であることに気付く。 一気に記憶が戻ってくる。 |
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