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yoshimayo

Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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撮影
20150110mayo02.jpg

「Tシャツのモデルになって写真撮らせてよ。」
「私でいいんなら喜んで。」

3種類あるTシャツ。
普通のTシャツを着て比較を撮るという。

胸にプリントされている写真を撮るのに
カメラが近づく。
胸ぎりぎりでシャッター音とフラッシュ。

布1枚だけ挟んでブラジャー姿。
カメラマンがバストトップの位置にカメラが来る。

「オッケーオッケー、顔も緊張がとれてきたね。」
「ホント?」
「うん、いい表情だよ。」シャッター音

「まだ着替えなくて大丈夫?」
「うん、もう少しこのTシャツ撮らせて。
上から撮るから目線ちょうだい。」

カメラを見上げる。
「いいね、かわいい。ちょっと膝くずして横座りして見上げて。
そうそう、前に手をついて。」

胸元開いてがブラが見えてるはず。
「うわあ、興奮してきた。」
「ほんと?こんなおばちゃんで?」
「いや、だってタエちゃんやで。」
「あはは、そうや私や。」
和やかに撮影が進む。

「なあ、Tシャツのしたから右手を入れて左肩つかんで。」
Tシャツがめくれておへそが見える。
それをカメラマンの彼が写真に撮る。

「両手で裾を持ち上げてブラ見せて。」
「こんな感じ?」
「OKOK、ブラつけてま〜す、ってのが撮れてる。」
ちょっと照れ笑いするとほめてくれるのが嬉しくなる。
気分が乗ってきたのか舞い上がってきたのか
どんな要求でも受け入れられそうになってくる。

「じゃあこのTシャツはOK。」
「着替える?」
「うん、下は濃いめのブラがいいな。」
「あ、それないかも。」
「じゃあノーブラでできる?」
「え〜、」
「うそうそ、今のブラでいいよ。」
「言ってみただけ、ノーブラでもいいよ。」
「お、ありがとう。でもブラ付けてて。」
「え?私のノーブラじゃいや?」笑いを取れた。

着替えると言ってもTシャツだけ。
「じゃあ窓際に立って。」
身体のラインが窓からの光で浮かび上がる。

「いいな。ブラを使えてることがわかる写真が撮れた。」
「ブラ外してみる?」

「ホント?やってくれる?」
「いいよ。」一連の動きにシャッター音が続く。
外したブラを見せる。

「じゃあ、Tシャツの下から両手を入れて両胸を隠して。」
「こんな感じ?」

言われた通りにやると、Tシャツがずり上がってへそが見える。
下からあおるようにカメラが撮る。

「じゃあ、Tシャツの裾引っ張ってカメラに下からの胸見せてよ。」
「ええ?見えない」
「乳首は見えないから大丈夫。見えない方が写真にはいい。」
「難しいな。ちょっとずつするから見えないのを使って。」

不意にカメラが正面に来てシャッターが切られる。
「おお、ノーブラTシャツの写真が撮れた。」

「目線が下に固定された方がいいな。」
カメラマンの彼がズボンを脱いだ。
股間のものが勃ってるのがわかる。
ためらいもなく、パンツも脱いだ。

つい彼のものを凝視してしまう。
それを彼が写真以収めていく。

「今度は、風呂場で撮ろう。」
催眠術をかけられたように彼に従う私がいる。

20150101mayo01.jpg

「たえちゃんキレイや。」
何度も彼が言ってくれるうちにその気になる私。
旦那からは何年も言われていない言葉。

20150110mayo01.jpg
【2016/01/17 16:57】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
翌日から
織口へのつきまといが始まった(笑)。
半月も観察していると、織口の行動パターンがわかってくる。
2月もすると、馴染みの店やファンの奴の顔も覚える。
もちろんこっちは距離をとっているから向こうは知らないだろう。
mkari102.jpg守口香織
織口観察を始めると同時に、山岡の嫁にも声をかけておいた。
山岡の嫁は、高校時代の織口やオレとも同級生で
当時は男子生徒の間で織口と山岡の嫁と小野寺と言う美人で
人気を3分していた。小野寺は東京に行ったまま帰ってきていない。

ただ当時は、山岡よりオレに気があった山岡の嫁は、
山岡と結婚した今でもオレに気を焼いてくれている。
織口とは全然違うタイプだから、織口に気があったオレのことを
あきらめて山岡と結婚した。

山岡も織口に何度もふられた結果、今の嫁と結婚した。
オレが織口と備前谷の仲を取り持ちたいと持ちかけると
驚いていたが、自分の旦那より見た目で劣る備前谷に
自分より人気があった織口がくっつくのをおもしろがって
山岡の嫁は喜んで協力してくれると言った。

こうなれば山岡も使いやすい。オレより頭の悪い山岡だが
何かと手が必要になるし、いざとなれば嫁を使って切れる。

サッカー中継のレポーターをはじめ、夕方のニュース、深夜の番組と
テレビで織口の顔を見ることが多い。
忙しそうだが、局内に彼氏がいることもわかってきた。
織口の非番の前日は必ず、
織口のマンションに泊まって翌日出勤する男がいる。
その男が一つ年下で、どの部署の誰かもわかった。

「残念だけど、織口はお前とは結婚できない。」
日曜日なのに織口のマンションの扉から出て、
局に向かう男の背中にそうつぶやいた。

30分後、山岡の嫁が織口のマンションを訪ねて織口を連れ出した。
今日は、備前谷の家でバーベキューパーティをすることになっていて
山岡の嫁から話が行っている。
何も知らない織口の予定に合わせて今日にしていることになっているが
織口が今日が休みで、彼氏が仕事の日ということを
半月前にオレは知っていた。

だから、備前谷の部屋にはオレのパソコン機材と撮影器材を
一週間前から設置して、ネット回線にもつなげてある。

思いのほかバーベキューは盛り上がった。
とにかく備前谷の家の肉も野菜も旨い。
さらに、山岡の嫁がうまくリードしてくれて
備前谷のお母さんも織口をたいそう気に入った様子。
女同士が仲良くにぎやかに盛り上がると何でもうまくいくものだ。
最初こそ気を張っていた様子の織口も、いつもの店で飲むより
はるかに多い量のビールと酎ハイを空けていることに
本人は気づいていない。

備前谷のお母さんが
「テレビで見てる時より、キラキラしてるわ。」と言うと
大笑いしながら「お母さんお上手」と返していた。
守口香織mkari164.jpg

料理もほぼ食べ終わり、片付けに山岡の嫁の段取りで
織口が機嫌良く走り回って、備前谷のお母さんの手伝いが終わると
備前谷の部屋に入って
備前谷のお母さんが入れてくれた熱い緑茶を飲む。

お茶を置いたお母さんが
「今日は楽しかったわ、ありがとうねみんな。
またよかったら遊びにきてね。」と言い残してそれっきり
夕食の時間まで部屋に来ることはなかった。
それも学生時代から変わらない。

すると安心したのか、
あれほどハイテンションだった織口がうとうとし始めると
山岡の嫁が学生時代のいたずらっ子の顔を見せて笑う。
守口香織morigka05.jpg
【2014/12/09 10:57】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
2日の朗読会の一部
相手チームの外国人の主力選手と
今回もキーになるだろう
いつも後半に投入されて、必ずと言っていいほど
流れを変えるサブの黒人選手の取材で

彼らがいる練習場を訪問。

もちろんアポは取っているが
実況の男性アナウンサーと一緒に訪れた私たちを
監督、コーチ、選手の皆さんが
和やかな雰囲気で迎えてくださった。

試合は週末だからだろうか。

午前中にハードな練習メニューは終えていて
和気あいあいとした雰囲気で
チームスタッフの家族とかも一緒にいて
お昼はみんなでバーベキュー。
私たちもごちそうになった。

そこで今回の取材ターゲットである
外国人選手お二人にお話を伺う。

午後は休息に充てるという言葉通り
リラックスな雰囲気の中で始まった。

一通り聞き終えて
「これで取材は終わりです。」と
外国人の通訳さんに伝えてもらうと
「OK!ヨロシクオネガイシマス。」と
二人揃って気さくに返してくれた。

「デハ、コレカラ プライベートナコトネ。」
と、傍らのクーラーボックスからビールを取り出す。

「アハハ、そんなことまでしゃべってくださるんですか?」

「OKみたいですよ。
あなたがとってもキュートだからなんでも答えます。と
言っています。」

「アハハ、お上手ですね。」という私に
ビールを笑顔で差し出す黒人選手。

「まだ私は勤務中だからお酒はダメなんです。」
というと

「コレハ シツレイシマシタ。デハ、ジュースデ イイデスカ?」
と日本語で言ってくれて、オレンジの写真がついたボトルから
ジュースをカップに注いでくれて手渡してくれた。

「カンパ〜イ!」どこまでもお茶目な黒人選手。

私も釣られて、彼らが差し出すビールの缶にカップを合わせる。

初めての選手の取材、それも外国人選手で喉が渇いていた私は
注いでもらった飲み物を、オレンジジュースだと思って飲んだ。

確かに、オレンジの味がするけど、何か違うな。と思ったが
アルコールではないことは解ったので、安心して飲み込んだ。
2口目には最初に感じた違和感も無くなり
オレンジジュースとして飲めるようになっていた。

「外国のものと日本のものは違うんだなぁ。」
カップの中身を見ながらそのくらいの感覚だった。

「ナニカ スポーツヲ ヤッテマシタカ?と聞いてます。」

通訳の方に声をかけられ、ふと顔を上げると二人の選手が
笑顔で私を見ていた。

「ああ、バレエを子どもの頃に。」

「オオ」と両手を組んで、バレーボールのレシーブのように
前に差し出す黒人選手に思わず

「ノーノー!クラシックバレエ。」というと

「コレハ シツレイシマシタ。」と頭を下げる。

「もう、お茶目さん。」と言う自分の声にハッとする。
声がうわずっている。何か身体の中で熱いものが動いている。
喉が渇く。目の前のカップのレンジジュースを飲む。

「ユーキャンゴーツヘブンウィズアス」

私が座っている丸いすの後ろから
黒人選手が私の腰の辺りを両手で抱き、耳元でささやく。

「なに?」抵抗できない。力が入らない。

耳を舐められている。

手が胸の辺りに移動してくる。

もう1人の選手と通訳さんはニヤニヤしながら見ている。

「ストッププリーズ」声に出すけど力がない。
まるで自分の声ではないようだ。

黒人選手はいよいよ遠慮なく、体をなでまわしはじめています。

力の入らない首を起こして周りを見ると
バーベキューセットは片付けられ近くには誰もいない。

同行の男性アナウンサーは、監督や他の選手と
室内練習場に移動していた。

後ろから胸を大きな黒い手でもみしだきながら、
首筋や耳をまっかな舌で舐めまわしてくる黒人選手。

だらしなく開いてしまう力の入らない私の脚を広げて
白人選手がズボンの上から敏感なところを手で押さえてくる。

携帯電話で通訳さんが何か話をして
「OK。あと1時間大丈夫だって。」

「ヒュー」と二人の選手が口笛を鳴らす。

何が起きているか解らない私。

二人の選手に担がれるように誰もいない用具倉庫に運ばれる。

中にはスポーツ用具が置いてあり、救護用だろうか
簡易ベッドが置かれている。そこに降ろされた私は
二人の選手に着ているものを脱がされて下着姿にされた。

むき出しになった足を今度は黒人選手が舐め回す。
ブラの上から白人選手が胸を揉み、首筋を舐めながら

「ユーアベリーキュート。ユーナイス。」とささやきかけてくる。

黒人選手の舌がパンティの横から入ってくる。

「イヤなの。」「恥ずかしい。」「シャワーを」
という声をことごとく白人選手の唇で抑えられる。

白人選手の手がブラを引き上げると
跳ねるように乳首が飛び出し、胸元が急に寒くなる。

「サポーターの男たちがいつも想像しているおっぱいですね。
キレイですよ。サポーターのみなさん。
レポーターのお嬢さんのおっぱい、キレイですよ。」
通訳の男が携帯電話のカメラを向けながらささやいてくる。

股間を責めていた黒人選手もしばらく乳房を見つめたあと
乳首にシャブリついてきた。

それを見て白人選手がパンティの中に手を入れて直に触ってきた。

「オーナイス。ウェット。ヨクヌレテマス。」

ガチャガチャとベルトのバックルの音がしたかと思うと
黒人選手が立ち上がりその股間のモノに私の手を導きました。

私の髪を両手でまとめあげ、釣り上げるように
私の顔をモノに近づけさせました。
私に何をさせたいかすぐにわかりましたが
初めて見るこんな大きな黒い棒に口が開きません。

しかし、このまま進めば口で終わらないことは確かです。
口で満足させなければ・・・

その思いは後ろから私の股間に手を伸ばしている
白人選手の指に遮られました。

執拗に出し入れをくりかえします。
「あ、いや!ダメ!!ア、アアアア、あは、、」

私は黒い棒を握ったままイカされてしまいました。

黒人選手はすかさず、私の白い両足を開かせて
肩にかけて、私の股間に口を寄せしたたる愛液をすすっていました。
「ユー、テイスティ。」

その舌の動きに再び波が襲ってきます。

後ろからしきりに私の胸を揉んでいた白人選手もズボンを脱ぎ
その大きなものを自分で軽くしごきながら
私の口を狙ってきます。

「なんでこんなことに・・・」悲しい気持ちでいっぱいです。
高校時代ラグビー部のマネージャーをやっていたこともあり
選手は紳士的なものだと思い込んでいました。

もちろん、この仕事をしていれば、レポーターとしてではなく
露骨に「女」と見られることも多くありましたが
ここまでのことはありませんでした。

「なんでこんなことに・・・」

そう思うと涙があふれて来ましたが
そんな私を彼らはそれぞれのモノを私に握らせ
口での奉仕を要求してきました。

膝立ちになった私の目の前に大きな男のモノが2本
私の手に握られています。
後ろから乳房を揉み上げられました。通訳の男もいたのです。

「素直に従った方がいいですよ。
みんなで食べている時に、
あんなに胸を見せられたら。彼ら以外にも
こうしたいと思っている男たちはいますよ。」

「そんなつもりは・・・」ないと言いたかったけど
そう言えば、視線を感じていなかったこともなかった。

「あなたが魅力的なんですよ。
誰もがあなたのことを見ているんですよ。
口で済ませれば彼らも満足しますから。」

そう言われ白人選手のモノに口をつけました。
黒人選手は握っている私の手の上から
「こすれ」と言わんばかりに手を掴んで動かしてきます。

通訳の男の舌が首筋から背中に下り、お尻の方に行きます。
「嫌」と腰を振りますが、逃れられません。

空いた両乳房を二人の選手が上から掴んできます。
白人選手が私の髪を掴み、黒人選手の方に向けます。
従うように黒人選手のモノを含みました。

お尻の肉が開かれ、通訳の男に肛門を舐められています。
腰を動かして逃げるのですが、執拗に追ってきます。

さらに前に指が入れられ、どうにも逃げられない状態になりました。

「イク・・・」
通訳の男の肛門舐めと前の指使いに
膝立ちもできない状態になり、倒れ込んでしまいました。

それでも私の肛門には通訳の男の舌が出入りしています。

もうろうとする意識の中で目の前にコインが落ちたのが見えました。

通訳の男の舌が離れ、仰向けにされた私の前に立っていたのは
黒人選手でした。

黒人選手は、私の足首を掴んで、ひろげ、肩にのせました。
私のすべてが黒人選手の目の前に広げられているのです。
何をされるか一瞬で解りました。必死で抵抗します。

が、両手を通訳の男に上から掴まれ
胸の上に白人選手が乗りかかり、乳房を執拗に舐め回します。
その重みで身動きがまったく取れない私に

何事もないように自分のモノを掴んだ黒人選手が
私の女性自身の入り口に、確実に当ててきました。

「だめ、、それはだめ!」聞いてもらえないことは解っています。
けれど・・・

ゆっくり私の足の間の、あの部分へと巨大な黒い棒をあてがい
腰を沈め始めました。

「ヒィ、裂ける!いや!いやだめ!無理無理っ!あ、あああ、、」

私の身体の中に異国の黒い欲望が入り込んでくるのを
感じ取らざるを得ませんでした。

守口香織アナウンサーの胸110905

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【2013/03/12 13:47】 | おとなのレク | トラックバック(0) | コメント(0) |
ノーブラの事務員
3回目の絶頂で体内に射精を受け
その後、事務所の奥にあるベッドルームに連れ込まれて
後ろから受け入れた。

更に、立て続けに正常位でお互いの顔を見ながら
腰を振り合った。
2人で一緒に絶頂を迎え、そのまましばらく重なり合って過ごした。
佳枝には何もかも快感の性行為だった。

それでも残り少ない理性を掘り起こして
よろよろと立ち上がった。

「シャワーはその奥だよ。」
指差された奥に、半開きの扉があってバスユニットが覗いている。

散らばった下着を拾い集めて、よろめきながらバスルームに向かう。
湯を流し始めたところに、靖一が入ってきて
再び貪り合った。

バスタブに手をつき、後ろから貫かれ、
メスの快感を独り占めしてしまった思いだった。

それでも靖一の身体を洗い、自分も石けんを借りて軽く流した。


佳枝が、足元をふらつかせながら
靖一の工場の事務所を出たのは3時過ぎだった。
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【2011/09/15 14:53】 | おとなのレク | トラックバック(2) | コメント(0) |
美しい陥落
快感の後のけだるいまどろみから
ゆっくり抜けていく。

股間から、起きる心地よい刺激に
無意識に反応しながら身を委ねる。

「ああ、気持ちいい。ああん。」

夢見心地であまりの心地よさに思わず腰を引く。
刺激を与える柔らかいものが、追いかけてきて
佳枝の陰核を刺激する。

「ああ、こんなの久しぶり・・・あん。いい。」

自分の声に目が覚める。
天井の風景に見覚えがない。
自分が全裸であることに気付く。
一気に記憶が戻ってくる。
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【2011/09/15 08:21】 | おとなのレク | トラックバック(1) | コメント(0) |
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