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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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男の子
ひょっとして私のことを

思って握ってるの?

まさか・・・

でも胸を見られたわ。

そう思うと、鼓動が早くなる。

脱水機から二度目の脱水を終えた

ズボンを取り出す。

そっと股間に顔を近づけてみる。


「服が乾くまで、時間があるから
身体を洗ってあげようか。」

「いえ、いいです。」

「遠慮しなくていいのよ。入るわね。」

「え?え?困ります。」

私がドアを開けると彼は急いで
湯船に飛び込む。

その瞬間、勃ってる男性自身が見えた。
11081303

逃げるようにして背中を向けた彼の前で

自分の身体にお湯をかける。

「のぼせるわよ。」

「大丈夫です。」

「もう、遠慮なんかしないで。」

「遠慮じゃないです。」

「じゃあ一緒に入ろうかな。」

背中を向けたままの彼を見ながら
湯船に身体を沈める。

「男の子が我慢するのは大変でしょ。」

そう言って彼の背中に抱きついてみた。
11081302





湯沸かし器のアラームが鳴った。

「あ、お湯が沸いた。」

やだ、何やってるんだろう、私。
フフフ、妄想妄想。

「コイツにアイロンかけなきゃ。」

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2011/08/13 10:18】 | 男の子 | トラックバック(0) | コメント(4) |
<<風呂から上がると | ホーム | ガラス越しに>>
コメント
ふふふ、いいですねぇ。
後ろから抱きつかれて、握られたら、爆発しちゃいますよ。背中に豊乳を感じながらね。
【2011/08/13 11:12】 URL | 妄想エロ係長 #-[ 編集]
ハハハ、でも出ちゃったら興味なくなるでしょ?
【2011/08/13 18:13】 URL | yoshimayo #-[ 編集]
青年よ、一分で良いから俺と変わってくれー。
お願い(#^.^#)
【2011/08/16 23:17】 URL | うみ0930 #-[ 編集]
うみ0930さん
フフフ、変わってどうするの?妄想ですよ。
でも、ありがと。
【2011/08/17 00:55】 URL | yoshimayo #-[ 編集]
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