Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
浴室の向かいに置いてある
洗濯機の脱水が止まったみたいだ。 彼女が走ってくる足音がして あわてて、陰茎から手を離す。 「僕の服を洗ってくれてるのだろうか?」 そんなバカな・・・ 「ねえ、ポケットの中の携帯とか手帳とか 出してるから覚えておいてね。」 「はい。」 やっぱりオレの服だ。 返事をしながら顔を上げると 洗濯機の中から服を取り出してる ガラス越しに彼女が見えた。 え? |
|
| ホーム |
|