Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞよろしく。
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桂子は、夕暮れ時とは言え、まだこんな明るいところで
乳房と乳首をさらしている恥ずかしさと その乳房を愛おしい北条に見られることの喜びと 揉まれることで起きる肉体的な快感に溺れ始めていた。 一方北条も、この世の男性ならほとんどが見たいであろう 美人の乳房と可憐な乳首を独り占めできる独占感に酔っていた。 こんなきれいな乳の女をオレだけのものにしている。 これから先もオレだけが自由に独占できる。 美しい乳房とそれに食い込む自分の手をしばらく我を忘れて見入っていた。 やがて、その中でもっとも敏感であろう薄紅色の乳首がさらに北条の欲望をかきたてた。 顔を横にして桂子の左乳房の先端に唇を寄せていく。 桂子も北条の意図が分かって、動きを止める。 北条の唇が桂子の乳首を捉えた瞬間、桂子の身体がぴくっと動き、思わず漏れた感じの小さな声で 「あん」と言う甘い声がでた。 この声と桂子の反応が、性器を自分でシゴイている男たちの欲望を一層かき立てた。 「感度も良さそうじゃないか。」 「ああ、しかも大き過ぎんし、色もカタチも絶品だ。これは楽しみだぜ。」 「今姦るなら手を貸すぞ。」 「いや、今はここで自分でやるのがええんや。」 「何でや?」と半ば怒ったように 靖一が血走った目で啓次に問いかけたその時 不意に腕時計のアラームが響いた。 |
高校生のカップルの行為はなかなか先に進まない。
北条は桂子のブラのホックを外そうとするが 構造がよくわからず、片手で難儀していた。 と言って両手を背中にまわすと、 やっとスカートをまくり上げてパンティの上から 触ることができるようになった感触を あきらめることになる。 「何だお前らしくないな。」 |
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