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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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48歳

「全てを受け入れる」ことは、
【愛の学び】であり、【愛を広げる】レッスンの始まり
【2015/11/11 07:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
1年がかり

女子大学を卒業して地元のテレビ局に就職以来
若くて美人、ともてはやされた織口も33歳。

中堅クラスの女子アナ。

若い男性スタッフには、かなり厳しいらしい。
ベテランの男性スタッフでもやり込められることがある
と言うからかなり勝ち気な仕事の仕方をしている。

男を知らないわけではない。
今つきあっている同じ局員の男も
織口には従順だというから、
同じ部屋で過ごす時間、夜もあるが
どこまで許されているのかわからない。

ここまで強引に性器に口をつけられたことはないだろう。
その証拠に慌て方が尋常ではない。

由美子が「薫里、あなたのそこを、こうやって舐めてしゃぶりたい
と思っている男はいっぱいいるのに、今までもったいないことを
してきたのね。とりかえしましょ。気持ちいいでしょ?」

織口の声が甘い喘ぎ声に変わる。

「我慢しなくていいのよ。気持ちいいことは悪いことじゃないわ。」

織口の乳首をいじりながら、いつの間にか下着姿になっていた
由美子が耳元でささやく。

備前谷の口と舌が、織口の性器から湿った音を響かせる。
時々汁をすする音も織り交ぜる。
美人アナの愛液だ。一滴たりとも逃したくない気持ちはよくわかる、
【2015/08/14 10:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
海水浴場の海開き一ヶ月前
海開き1ヶ月前になったんで・・・

早いとお思いでしょうけど、
リアルタイムで撮るものと、前倒しで撮るものがあって

海開きの話は、当日の映像を使いますけど

海開きに来てください!って映像は
かなり前から撮ることもあるんです。今回はそれ。

渋川海岸03

渋川海岸

思ってたより暖かかったと言うより暑かったので
先取り感と言うより、ちょうど良かった感じ。

ただ海の水は冷たかったですけどね。

海岸沿いをレンタルサイクルで
サイクリングするシーンとかも撮ってますけど
使われるかどうか微妙です(笑)。

渋川海岸02











すっぴん香織が乳を与えた男
初めての大きな仕事に、緊張していたのはよくわかる。

「いつも通りやればいいのよ。」と
声はかけたものの、そうはいかないよね。

終わったあとに、反省会で周りから厳しく言われて
相当落ち込んでた。
「初めてなんだから仕方がないじゃない。」

でもハンパない落ち込み様は見ててもかわいそうで。
一応これでも先輩だからね。

魚料理が苦手な私に、釣ってきた魚を
スタジオのキッチンでさばいてくれた彼。

その時にキュッてなった気持ちもあったし
ある歌手の方の前座で一緒に歌った時に
いっぱいほめてくれていい気分にさせてもらったし。

渋川海岸08
【2015/06/15 08:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
美乳
「だめよ。」織口は抵抗するが抵抗にならない。

morikao03.jpg

少しO脚の織口の足があらわになる。
バーベキューだと聞いてはいてきたのであろう
ラフなジーパン姿も美人だから様になっていたが
下着姿になると尋常じゃない力でますます男を引きつける。

備前谷は、素足の織口の太ももを肩に乗せると
そのまま奥まで顔を突っ込んだ。

「あ、いやぁ!」織口が声をあげて抵抗するが
由美子に抑えられている上半身も
備前谷に占領されている下半身も動きが鈍い。

「いやよ、いやぁ。」声が弱々しくなる。
備前谷は、パンティ越しに熱心に舐めているようだ。

由美子が不意に、織口のブラをまくり上げた。
ぶるんと真っ白な乳房が二つ躍り出た。

学生時代から想像して憧れ続けた乳房と乳首だ。

よしかわ真世01
清楚な47歳の吉川真世の乳首をいただく。

大寺かおり

【2015/06/02 13:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
1年がかり
mokaor04.jpg
守口香織 すっぴん 胸の真相
一瞬にして顔を曇らせた織口が
「あれ?」と言ったままうろたえる。

意識がもうろうとして視点が定まっていないのだ。
美人アナウンサーはうろたえる顔も美人だ。

織口の後ろに回り込んで胸を揉み上げる由美子が
俺の方を見て片目をつぶる。

織口の飲んでいたビールや酎ハイに
ことごとくウォッカを少しずつ混ぜたのは由美子である。
あの状況でこんなことは俺たち男にはできない。
そしてそのことを知っているのは俺と由美子だけである。

「アン、由美子ヤメて。なんかおかしいのよ。
あのくらいの量で酔っぱらうはずないのに。」

「そうよね。薫里があのくらいの量で酔わないのは私も
よく知ってる。でも酔っぱらったってことは
この状況に身体が興奮しているんじゃない?
ほら、男たちの目があなたの胸に釘付けよ。」
と、強めに由美子が織口の乳房を揉み込む。
mkari134.jpg

「いやらぁ、はるかひい。」完全にろれつが回っていない。

「備前谷君、ズボンを脱いで薫里にあなたのものを
見せてあげなさい。」
由美子のあまりの勢いに備前谷は、一瞬たじろいだ。

「ほら、薫里はあなたのものが見たいはずよ。ね、薫里。」
「いやらぁ、そんらこといってらい。」と言いながら
由美子に胸をもまれるままうっとりしている。

「ほら備前谷君、薫里が欲しいんでしょ?その証を見せなさい。」
と、由美子に言われると備前谷はズボンとパンツを一気に脱いだ。

ふわふわさまよってた織口の目が
備前谷のそそり立つ性器を凝視し、おびえるような目になった。

お前がつきあっている男のモノとは大きさも太さも違うだろう。
初めて見ただろう由美子どころか、その旦那である山岡まで
備前谷のものに釘付けになっているのがおかしかった。

凝視している自分に気づいた由美子がニタリと笑うと
「ねえ、備前谷君まだ我慢できるよね。そばに来て。」
そう言って力の入らない織口の胸をもみながら
備前谷をベッドサイドに呼び寄せた。

「おおきいわね、薫里。」
そう言いながら織口の乳房を揉んでいた右手で
備前谷のモノをしごき始める由美子。
織口も備前谷のモノから目が離れない。

「備前谷君。今の今まで薫里のおっぱい触ってた手よ。
気持ちいいでしょ?」
左手で起用に織口のブラウスのボタンを外す由美子。

山岡が前に回ってその隙間を覗き込む。
「見たい?見たいよね。テレビの向こうの視聴者の男性も
見たい人いっぱいいるんだろうなぁ。ね、薫里。」

「いやらぁ、はずかひい。」
「恥ずかしがることないわよ、あなたのスゴくきれいなんだもん。
隠しておくのはもったいないわ。
あら、備前谷君のがまた大きくなった。期待しているのね。
もっと大きくしてあげましょうね、薫里ちゃん。」

しごき続ける由美子の手に、備前谷も興奮しているようだ。
「ね、備前谷君。薫里のを舐めてあげて。」

この言葉には織口もさすがに、弱々しいが抵抗を見せた。
【2015/03/10 13:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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