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Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

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温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
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温泉宿
彼女の朗読会を聴きに行った。
というより、県外だったので運転手を買って出ただけだけど。
ダルビッシュ有 ツイッター あと一人 なんでやねん
今年45歳になる彼女とは、出会いが遅かったとはいえ
3年の付き合いになる。お互いに

「そろそろ結婚しようね。」という話にはなっている。

なので、彼女の家に泊まりに行ったり
彼女が家に来て泊まったりと言う付き合いである。
ホテルを取るにも、部屋は一部屋で泊まる。

色白で背は低い。155cmだというが、顔が小さいせいか
もっと小柄に見える上に、ラジオ番組のレポーターなどを
やっていることもあって、声も明るく若く見える。
一緒にいても30代前半に見られることが多い。


とはいえ、男性経験は高校時代の彼氏一人らしい。
その彼氏とは、中学の時からの付き合いで、
高校の卒業間際に処女を捧げたらしい。
彼氏は東京の大学に、彼女は地元の短大にそれぞれ進学し
彼女が短大を卒業して、地元のホテルに就職するまで
遠距離の付き合いが続き、年に何回か彼氏が帰ってきた時
彼女が休みの時に東京に出かけた時に関係を持ったが

彼氏が4年生に進級した際、驚かせようと思って
彼氏に内緒で休みを取って彼氏の部屋に行き、
押し入れに隠れていたらそのまま寝てしまったそうだ。

ふと、彼氏以外の人の声に目を覚ましてそっと覗くと
ちょうど、別の女の人とキスをして服を脱ぐところだった。
あまりのショックとこみ上げてくる惨めさに何もできず、
ただその女性がイクのと同時に、
女の中で彼氏が果てるのを見届けてしまったそうだ。

実は彼氏がどれだけ望んでも、彼女は頑として
生ではさせなかったそうだ。
それで時々気まずい雰囲気になったこともあったが、

それでも最後はいつも彼氏が

「お前が大事だから。」といってくれ、
「結婚するまではゴメンね。」という彼女に
いつも笑顔でうなずいて優しく抱いてくれていたそうだ。
だから彼氏を信じ切っていた。

その彼氏が目の前で、他の女を抱きしかも
彼氏がその女から離れて女の隣に仰向けに寝転がったとたん
まだ半分勃起したままの彼氏の性器が生で濡れていて
女の股間から白い粘液、
つまり彼氏の精液が出てくるのを間近で見てしまった。

自分が許さなかった彼氏の中出しを
他の女が受け入れている。
その現実は相当応えたそうだ。

しかもまだ肩で息をしている二人がキスし合うと
女は「いつものこと」のように慣れた手つきで
彼氏の性器を握り、愛おしそうにしゃぶり始めた。

そして、まだ性器の管の中に残っている
彼氏の精液を吸い取るようにしゃぶりあげると
彼氏が思わず呻いた。

「この二人は愛し合っている。」
この時彼女は確信したそうだ。

そんな中、彼氏の腕枕で二人が会話を始めた。

「ねえ、パパがあなたの卒業と同時に結婚したらどうだって。」

「ハハハ、早いよ。まずは他で就職して実績見せないとな。」

「あら、パパはあなたを自分の会社で採用するって言ってたよ。」

「嬉しいけど、2年は他の会社にいた方が良くないか?」

「ううん。パパは、明日からでも来いって言っとけって。
それより私の方があなたのご両親にどう思われてるか心配なのに。」

「いや、去年初めてお前が来てから、
ウチの母親はお前のことをお気に入りだ。オレにはもったいないってよ。
絶対いい所のお嬢さんだから
お前が捨てられないように気を付けろって。」

「まあ、私の方が入れ込んでいるのに。」

「いや、それはオレの方さ。」

「いいえ私よ。」「いや、オレだ。」
二人は笑い合いながらキスをした。
お互いの性器をいじりながら

「もう一回いいかい?」
「もちろんよ。」

そして、彼女の目の前で二人は深く結ばれ
2回目の絶頂を揃って迎えた。その後また
女の方が彼氏の性器をしゃぶりきれいにして
ティッシュで拭き取った後、下着を着せ
自分も下着を身に着けた。

女の自分が見ても、ゾクッとするほどいい女だったという。
彼氏が175cm、女は170有るか無いかくらいの
スラッとしたスタイル抜群の都会的センスのいい美人。
一瞬、中森明菜さんかと思った、という。
話の内容から大学の後輩らしいことは解った。

去年この女は、彼氏の実家に来てご両親と会っている。
自分はまだ一度も正式に会わせてもらったことがない。
大きなショックだった。そりゃそうだろう。

押し入れで落ち込む彼女をよそに、
二人は服を着て出かける準備を始めた。
日もすっかり暮れていて、彼氏と女が電気を消して外に出かけると
真っ暗な部屋に押し入れから押し出されるように出てきたそうだ。

その後、上野駅から新幹線に乗ったことは覚えているけれど
上野駅までどうやって行ったか、
新幹線を岡山駅で降りて、その後どうやって帰ったのか
いまだに、と言うより、当時の記憶にも全くないという。

それからしばらく男性恐怖症になり、
これではいけないと思い、ホテルを辞めて司会業に入った。

いろんな人と出会ったけど、結局男性を最後は信じられなくて
こんな歳になってしまった。と、初めて結ばれた夜に
彼女は笑いながら話してくれた。

「今でも男性は怖いのよ。」

多くの男性客もいる会場で、一人朗読を進める彼女に
そんな気配は微塵もない。会場の男性全員が彼女を見つめている。
その視線を堂々と受けている彼女にそんな過去があり
本当は男性を怖がっているなんて、誰が思うだろう。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2013/03/28 15:21】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(0) |
そんな風に見つめられたら
困っちゃうじゃん!

おねだり上手なところは

ちっとも変わってないのね。
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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2011/08/09 09:52】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(2) |
今日も一日お疲れさまでした。
無理して頑張ってないですか?

健康には気をつけてくださいね。

このままお布団に入って寝てもいい体勢で
私は一足お先にビールを空けてます。

今日一日の無事にカンパ~イ!
続きを読む

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2011/08/04 19:49】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(4) |
布がヒンヤリして



mayo11071306
シャワーを浴びている間に
部屋にクーラー入れて

ベッドの布が冷えた頃に
ザッファ~って寝そべる

ヒンヤリして気持ちいいの。
これ大好き・・・
ひんやり

皆さん暑い日が続きますので
熱中症にはくれぐれもご注意を

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2011/07/14 12:28】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(3) |
ノーブラ?
ノーブラ?

ラフスタイルの桜井裕美さん

スタイルのよさがよくわかります。

素敵。
【2011/06/17 08:56】 | ちょいセク | トラックバック(0) | コメント(1) |
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